沖縄のお酒と聞いて、泡盛と並んで思い浮かべる人も多い「ハブ酒」。
土産物店などで瓶に入った姿を見たことはあっても、「実際にはどんなお酒なの?」という人も少なくないだろう。
ハブ酒は、一般的に泡盛などをベースにハブを漬け込んで作られる酒。商品によってはハーブや薬草などを加え、飲みやすく仕上げられているものもある。
沖縄では古くから泡盛が暮らしや祝いの席と深く関わってきた。
その泡盛を使ったさまざまな酒文化のひとつとして、ハブ酒も観光客によく知られる存在になった。
見た目のインパクトから「かなり強そう」という印象を持たれがちだが、味や香りは商品によって大きく異なる。ストレートだけでなく、ロックや水割りなどで楽しむ人もいる。
ただし、アルコール度数の高い商品も多い。
初めて飲む場合は、ラベルに記載された度数を確認しながら少量ずつ楽しみたい。
沖縄の酒文化を知る入り口として、泡盛と飲み比べてみるのも面白そうだ。